ニキビ治療の知恵袋

   

ニキビ治療で起こるかゆみと対処法

ニキビ治療を行っていると、時としてかゆみが出てくるケースがあります。これは、治療の途中で肌がターンオーバーをする上でおきている一時的なものと、炎症が起きてしまって痒くなっているケースが考えられますが一過性の物であればそれほど心配する必要はありませんが、肌が炎症を起こしてしまっているケースでは薬や治療法の変更が必要なことがありますので注意が必要です。

ニキビ治療で第一選択肢として処方される薬は、敏感肌の人には刺激が強すぎることがあります。そのため、痒みを覚えることは少なくありません。その場合、クリニックでドクターに相談をすることで治療を続けるか、やめて他の薬で様子をみるかといった対処法が提案されます。

治療の途中で痒くなるということも考えられますが、あまりにもかゆみがひどい時には薬や治療を中止する必要が出てきますし、これは薬を使った方法だけでなくケミカルピーリングやレーザー治療などでも同じです。かゆみを覚えるということは、何らかの刺激を受けているということに他なりませんし、治癒の途中で一時的に起きている場合を除いては他の方法に切り替えることを考えたほうが良いケースも多いです。

私も敏感肌ですので、ニキビの薬を塗ると肌が痒くなります。敏感肌なのでニキビ以外のところに薬を塗るとかゆくなりますし、ニキビそのものが痒くなることも少なくないです。でも、最近のニキビ治療薬は正しく使うことでかなり炎症を鎮静化させる効果やターンオーバーを促す効果があります。ニキビ治療でかゆみを感じたときに主治医に相談したところ、あまりひどいようならやめることを考える選択肢もあるが、続けることで効果が得られる可能性が高いという指導でした。

ニキビは、余分な皮脂や角質が毛穴をふさいで雑菌が繁殖することで怒りますので、それを防いでくれる薬を塗ることはとても重要です。もともと敏感肌の人は、ニキビができて炎症を起こしているだけでもかゆみを生じることがあります。そのような時に薬を塗るかどうかは迷うところですが、私の場合は少しの間我慢して塗っていたら症状が改善しました。そのようなケースもありますので、主治医に相談するのも良いでしょう。

ニキビ治療でケミカルピーリングやイオン導入をやっているクリニックがありますが、人によってはそうした施術で肌にかゆみが出てしまうこともあります。私はケミカルピーリングがあまり肌に合わず、ニキビ以外のところも赤くなってしまいました。そういうこともありますので、まずはテストできるようであればお試して狭い範囲の施術を受けてみるのがおすすめです。

ケミカルピーリングは、肌の表面を薄く剥がすようなイメージの治療なのですが、敏感肌の人は赤みやトラブルが出るケースは少なくありません。確かにニキビには効果があるのですが、すべての人に最適な方法ではありませんので肌が弱い人は控えておいた方が良いケースもあります。

肌が痒くなったときに、それがニキビそのものでおこっているものなのか、薬や施術が原因なのかを見極めるのも重要です。何が原因で痒いのかがわかると、それに対する対処法も見えてきます。私の場合は、化粧品に対するアレルギーなどもありますので、添加物には注意をしていますし保存料などが入らないものを選ぶのが鉄則です。

ニキビ治療薬は、塗った後日光に当たることを推奨していないものもあります。紫外線は肌への刺激になりますので、トラブルを防ぐためにもなるべく当たらない工夫が必要です。適切な治療を受けることで、自己流で退所するよりも早くニキビをなおすことが出来ますので、肌のトラブルに悩んでいる方にはおすすめします。

ピーリング , 副作用 , 紫外線