ニキビ治療の知恵袋

   

ニキビ治療中のメイク方法とは

ニキビ治療中はできればノーメイクで過ごしたいと考えるのは当然です。なぜなら少しでも早く治したい状況で、肌への負担の大きいメイクは避けたいからです。ですが学生ならまだしも、社会人でまったくの化粧なしで会社に行くのはさすがに抵抗があるという人も少なくないでしょう。特にメイクをしなくてもよいような環境ならありがたいのですが、多くの場合とりあえずたとえ薄くても化粧をしなければいけない場合が多いようです。この場合、どのようなメイクにするのがよいのでしょうか。

今どきのニキビ治療は非常に進んでいますので、医師に相談すればきちんと注意をすれば化粧をしていくことも可能になります。できるだけ肌への負担をかけないということは、基本的にはファンデーションを厚く塗らなければなんとかなりますので、ごく薄く下地の上にパウダーを叩くぐらいしておくと肌への負担はかなり軽減されます。この場合、ポイントとしては眉をしっかりと描くことです。濃い眉毛にするというわけではなく、グレーあるいはブラウンでもよいので、きちんととした形を作るようにしましょう。

眉がしっかり描けたら今度は口紅ですが、これも普段より若干はっきりした色合いを塗るようにしてください。なぜかというとはっきりとした色が顔にのりますと、他の部分をぼんやりさせることができますので、ニキビをそれほど隠さなくても、ニキビ自体は目立ちにくくなります。さらにチークも重要で、頬にほんのりと赤みを与えることで血色がよく見えますので、チークは省いてはいけません。このようにごく薄くパウダーをのせた肌にチークを入れ、いつもより明るめの口紅と丁寧な眉で普通に過ごすことができるようになります。ニキビ治療中の化粧だからといってあまり難しく考えずに、よくあるようなポイントメイクを目指せば大丈夫でしょう。

ですが本当に気をつけなければいけないのは、化粧を落とす時です。オイルなどで落とすのもよくないといいませんが、できればミルクタイプなどを使うようにしてみましょう、とにかく化粧落としは肌に大きな負担となりやすいですので、肌への刺激がより少なくて済むように、ミルク系などでやさしく、ですが確実に落とすように心がけることが必要です。ふき取るタイプは若干肌に負担が大きくなりますので、洗い流すタイプで落とすようにします。

きちんと落とした後は、とにかく保湿が重要ですので、しっかりと化粧水などをおこなうようにします。その後ニキビ治療の指示通りに、薬などを塗ることが大切です。ニキビ治療中はいろいろ面倒に感じることも多いでしょうが、丁寧に治せば、又メイクも楽しくすることができるようになりますので、今は少しでも肌への負担軽減を第一に考えて、おこなっていきましょう。ニキビ治療中は睡眠も重要ですので、きちんとお化粧を落としケアした後は少しでもたくさん睡眠時間を取るように心がけてください。

朝の洗顔は優しくおこない夜の塗り薬などを丁寧に落とします。薬によっては日光に当たらないほうがよいものもありますので、まずはきちんと洗顔しまたお化粧をおこなうようにします。今はニキビ肌用のファンデーションなども充実していますので、肌への負担を軽減させるために一時的にでもそうした専用タイプを使うのもよいかもしれません。また髪やヘアケア商品が肌に触れるのもよくありませんので、隠すような髪型にせず、できるだけ髪の毛が肌にかかるのを避けたほうが結局は早くよくなることにつながります。このようにニキビの治療中のお化粧は肌への負担を最小限にすることを心がけて、いつもとは違った口紅などを試して気分を上げてみるものよいでしょう。

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